【 セバンチャン ランベル 】 181/74 1974-1-30  FW



シーズン 所属 リーグ 試合 ゴール
91 / 92 インディペンディエンテ Arg1 6 0
92 / 93 インディペンディエンテ Arg1 8 1
93 / 94 インディペンディエンテ Arg1 27 9
94 / 95 インディペンディエンテ Arg1 11 4
95 / 96 インテル Ita1 0 0
サラゴサ Spa1 20 5
96 / 97 ボカ・ジュニアーズ Arg1 27 10
97 / 98 リーヴェル・プレート Arg1 25 3
98 / 99 リーヴェル・プレート Arg1 20 2
99 / 00 リーヴェル・プレート Arg1 2 0
00 / 01 インディペンディエンテ Arg1 11 1
01 / 02 Iraklis Gre1 11 1
02 / 03 Arsenal Sarandi Arg1 3 0
03/ 04 Arsenal Sarandi Arg1 0 0
171 36

アルゼンチン代表として活躍した父親を持ち、類稀なる才能を持ちながら、その能力を最後まで発揮できずに消えてしまった悲しきストライカー。
抜群のスピードを持ち、思い切りのいいシュートを放つのだが、如何せん決定力が低く、在籍したチームでことごとく期待を裏切った。

アルゼンチンの名門インデペンディエンテの下部組織を経て、91/92シーズンに18歳の若さでトップデビューを果たす。
93/94シーズンにはレギュラーに定着。
このシーズン、9ゴールを挙げ、チームを後期リーグ優勝に導くと、その甘いマスクも手伝って、一躍スター選手となる。

94/95シーズン終了後には、イタリアのインテルとの契約を交わし、代表デビューと果たす。

インターコンチネンタルカップでは、日本代表相手に強烈なゴールを挙げ、その存在を世界に知らしめた。

95/96シーズン、インテルの一員となったランベルは、さらなる活躍が期待されたが、セリエAの壁は厚かった。
サネッティ、インス、R・カルロスの前に、外国人枠の関係で1試合に出場することもできず、シーズン途中でスペインのサラゴザにレンタル移籍する。

サラゴザではモリエンテスと2トップを組み、20試合で5ゴールという、そこそこの数字を残したが、
インテルは96/97シーズンには、ボカ・ジュニアーズにランベルをレンタルし、その後再びミラノの地を踏むことはなかった。

96/97シーズン、ボカ・ジュニアーズでは10ゴールを挙げる活躍を見せ実力を見せつける。

97/98シーズンには、インテルからリーヴェル・プレートへの移籍が成立。
リーヴェルはオランダに旅立ったフリオ・クルスの後釜としてランベルを獲得したが、その期待は大きく裏切られる。
25試合に出場したものの、わずか3ゴールしか挙げることができず、翌98/99シーズンも2ゴールに終わる。

その後、故障も重なり出場機会を失い、99/00シーズンには古巣インデペンディエンテに復帰。
しかし、そこでも活躍の場はなかった。

00/01シーズンには、心機一転ギリシャに活躍の場を移すが、ここでも不発。
その後、アルゼンチンに戻るが、これといった見せ場のないまま、03/04シーズンを最後に引退した。


アルゼンチン代表としては、8試合に出場し4ゴールを記録している。


インテルが放出した選手は、その後化けることが多いのですが、この選手は結局消えてしまいました。